3Dプリンタ×モバイルプロジェクター×スマホ

3Dプリンターが一般的になってはや2年ほど経ったという印象ですが、アウトソースサービスも増えてきましたので使ってみました。

必要なもの

・Windows10

 

正確には3Dモデルデータですが、Win10には実は無料で3Dモデルデザインソフトがついています。ペイントと同じ位置づけです。

非常に使いやすくCADや3Dデザインをやったことがない私でも10分で作れました。

出来上がったデータをネットで3Dプリンター出力してくれるサービスに登録します。

今回はDMM使ってみました。

登録してデータをアップロードすると、素材選択になります。

金属やガラスなど非常にたくさんの素材が選べます。今回は一番安いナイロンを選択。ん?ナイロン?布ででてくるの?とちょっと不安になりましたが杞憂でした。

受付可否と見積もりが出てきます。3000円程度でした。ちょっと高いかなとも思いましたが他の素材だと1万超えなのでポチッとやっちゃいました。

一週間後、届いたのがこちら

 


f:id:tasogarex:20180519154344j:image

軽くてカチコチ。質感はカリッとしてます。プラスチックとほぼ変わりません。ナイロンってこんな使い方もできるんですね。

大きさは7.5cm × 7.5cm × 2cm。くぼんでるところが7cm × 7cm × 0.4cmなので体積は92.9立法cm。きっとこの体積がお値段に直結してそうです。

さてこれはなにかというとモバイルプロジェクターの台座です。


f:id:tasogarex:20180519155624j:image

のせて、こう使います。


f:id:tasogarex:20180519155721j:image

そう、三脚をモバイルプロジェクターにつける台座が欲しかったのです。

なんのために?

こんな事がしたかったのです。


f:id:tasogarex:20180519160035j:image

電子ピアノと壁にプロジェクターで写した楽譜です。

スマホの楽譜データをBluetoothでプロジェクターに写しています。

これでもう、全ての楽譜をペーパーレスで練習できようになりました。

スマホ、モバイルプロジェクター、台座、ミニ三脚なので持ち歩けます。ピアノスタジオでも使えるはず。

3Dプリンターを持っていなくとも、世の中にはないカスタムグッズが作れる時代の到来に感謝です。